ZEH目標公表資料

【1】ZEHの周知・普及に向けた具体策

お施主様との打ち合わせ時に、必ずZEHの説明及び重要性をお伝えします。
お施主様にご協力を依頼し、ゼロエネルギーハウスの構造見学会や完成見学会を開催していきます。
自社イベントを開催し、ZEHセミナーを行ないます。
ZEH対応の住まいを商品化し、販売促進に努めていきます。
ホームページ上でZEHの内容について案内を行ないます。


【2】ZEHのコストダウンにむけた具体策

ZEHを商品化することで、仕様を確定させ、部材の仕入れ先とのコスト見直しを図ります。
ZEH採用率を上げ、部在費のコストダウンに努めます。
現場担当及び職人への施工会議を開催し、施工の安定性やコストダウンを進めます。
仕様部材について、新商品情報などを積極的に取得し、性能向上、費用削減を行ないます。


【3】その他の取り組みなど

既に推奨している長期優良住宅や低炭素住宅のさらなる普及を行ないます。
地域工務店グループをつくり、お互いの情報交換や勉強会を開催し、建物の省エネ化促進を図ります。
住宅のゼロエネルギー化だけでなく、メンテナンス性の高い住宅にすることで、ランニングコストの低下を行ないます。
お引渡し後の点検、アフターメンテナンスを行い、建物の性能維持を図ります。

 

今後の普及率目標(年度毎)

PDFはこちらからご覧ください

 

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