栃木県産材『健杉』

栃木県産材『健杉』 3つの特徴

健杉の強度は一般杉材の1.2倍!

SD20以上
  • SD(含水率)
  • 木材に含まれる水分量、SD20とは含水率が20%以下のことを表す
  • 含水率の値が一定値より小さくなり強度が増す
E-90以上
  • E(ヤング係数)
  • 材料の変形のしにくさの値であり、数値が大きいほど変形しにくい
  • 一般杉材の1.2倍の強度、集成材・桧材同等以上の強度
耐久性区分D1[JAS規定]
  • 耐腐朽性が高く白蟻に対する抵抗性が強い
  • 集成材(赤松・スプルスなど)よりも優れた防蟻性


栃木県産材『健杉』 地産地消

地元の木材を使うメリット
  • 地元の木を使うと山の整備が出来、きれいになります
  • 環境にやさしい
  • 地元の木なので地元の気候に合っており、強い家になります
グレイドでは健杉を使用しております


栃木県産材『健杉』 について

全国でも評価の高い栃木県産材の柱を厳選(強度試験)し、
さらに価値・信頼のある柱としてご提供いたします。

知られざる杉の特徴[圧縮試験]

  • 一般杉(E70)の1.2倍
  • 桧(E90)の同等以上
  • 集成材の同等以上

圧縮強度グラフ

栃木県産の杉
  • 鹿沼・矢板・大田原から樹齢35年前後の杉原木が出荷されています。雪害が少なく、気温、土壌など環境に恵まれているため、曲がりが少なく、目詰まりで色味にも優れています。
    ○製造所:株式会社ヤマサンワタナベ[JAS認定工場]
  • 健杉 製材所
  • 健杉 出荷への流れ
グレーディングの実施[強度・含水率の測定]
  • 全量乾燥行程を終了した木材にだけ行う検査です。製材の含水率とヤング係数を測定して印字します。
  • 強度・含水率の測定写真
縦圧縮強度試験の実施
  • 実際の商品に圧縮をかけ、その強度を測定しました。
    ※検査方法:「(財)日本住宅・木材技術センター」の構造用木材の強度試験法における縦圧縮試験に準拠する。
    ○協力:独立行政法人 雇用・能力開発機構関東職業能力開発大学建築家
  • 縦圧強度試験写真


栃木県産材『健杉』 の 効果

木材利用の教育環境形成効果(1)
  • 冬期に学校の教室を採暖する場合、木造は鉄筋コンクリートに比べ、室温と床、壁付近の温度差が少なく、体感温度が高くなる。
  • 木材は、柔らかで暖かみのある感触を有するとともに、室内の温度変化を緩和させ、快適性を高める等の優れた性能を備えている。
●石油ストープ採暖時の教室周壁面温度
教室採暖前後室温(℃)※1床(℃)壁(℃)
木造12.012.012.5
 ※218.518.018.0
RC造12.012.010.5
 22.514.512.5

※1:床1mの気温 ※2:採暖後2時間経過時点

○出典:早わかりの学校(文部化学省)(橘田紘洋:木造校舎と鉄筋コンクリート造校舎の比較による学校・校舎内環境の検討・科研費報告書:1992)

●梅雨時の教室の湿度環境
測定箇所校舎平均相対湿度(℃)湿度80%以上の時間割合(%)
床付近木造校舎2階66.93.7
 RC造校舎2階70.011.2
1m高さ木造校舎2階67.311.1
 RC造校舎2階74.134.3

○出典:愛知教育大学 橘田紘洋名誉教授「木のまち・木のいえリレーフォーラムイン松本(平成22年1月30日・まつもと文化芸術館)」パネルディスカッションでの発表から

木材利用の教育環境形成効果(2)
  • 木造校舎は、鉄筋コンクリート造校舎に比べて、冬期のインフルエンザによる学級閉鎖率が低く、インフルエンザの蔓延が抑制される傾向。
●インフルエンザによる学級閉鎖数「高木質群-低木質群」
インフルエンザによる学級閉鎖数グラフ

○出典:愛知教育大学 橘田紘洋名誉教授「木のまち・木のいえリレーフォーラムイン松本(平成22年1月30日・まつもと文化芸術館)」パネルディスカッションでの発表から



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